ティンコを大きくする方法、ショートスリーパーになりたい
お悩みありがとうございます。僕のティンコがマグナム砲ということで、ま、そうですね、僕のティンコに関しては各所で「法的には不動産の扱い」「私の実家よりも大きい」「友達が住んでた」「青函トンネルにも入らない」「屋久杉というか屋久島」などと囁かれていますが、これに関してはマジでその通りです。
一度、人間ドックに行ったことがあるんですが、突然科学者たちが集まってきて、あまりに高密度かつ高質量ということで将来ブラックホールになる可能性を指摘されました。マジで。
さて。ティンコを大きくする方法ですが、これには様々な方法があります。
まずは錯覚を利用して「遠近法を使う」ことですね。遠近法というのは遠くにあるものは小さく見えて、近くにあるものが大きく見えることを利用したものなのですが、つまりティンコを大きく見せたい相手の近く、具体的にはその人の顔の前でティンコを常に出しておきましょう。これで相手は「うわこの人ティンコ大きい……」となるはずです。
これに対して「それは実際にティンコが大きくなったわけではなく錯覚でそう見えているに過ぎない」などと反論するハッピー愚者もいるかもしれませんが、マイケル・ダメットという哲学者は客観的実在性を否定し「検証的観測にのみ主観的実在性が肯定される」と述べました。
つまり、遠近法で大きく見えたティンコを観測した時点で、その人にとっては大きいティンコが実在しているのと同じことなのです。このような考え方を反実在論と言います。これは量子力学的に考えても明らかです。小さいティンコは観測されない限り存在しないのだから。
あとは全人類の顔の前に同時にティンコを出すことさえ出来れば、あなたのティンコは大きくなったのと同義です。頑張ろう。
次に「体を小さくする」という手があります。あなたのティンコが10cmで身長が180cmだと仮定すると、相手は「18分の1ンコ……ソティン……」と無意識に考えてしまいますよね。
が、仮にあなたの身長が1cmだとするとどうでしょうか? 相手は「1分の18ンコ……キョティン……」となるわけです。
こういった経験って割と馴染みがあると思います。普段は粗暴なヤンキーが少し良いことをするだけで好感度がハチャメチャに上がったり、ストレートの後のチェンジアップがスローに感じたり。
人はものごとを認識する時に、無意識のうちに何かと比較してしまいます。これを哲学的に言うと、相対主義や相対論などと言うのですが、たとえばAVで女の子が握ってるティンコが大きく見える現象もこの相対性が関わっています。ちなみにもっと良いたとえ話はいくらでもあります。
まあ、じゃあ具体的な身体を小さくする方法なんですが、うーん、アポトキシン4869を5錠くらい飲めばいいんじゃないですかね。コナンくんはそれで小さくなってたし。
あ、でも、それだとティンコまで小さくなってしまいますね。じゃあティンコにまで薬効がいかないように、事前に根元をきつく紐か何かで縛ったらいいんじゃないですか? 知らないけど。少しは自分で考えてくれ。な? 暇じゃないんだこちとら。わかるだろ? 頼むわ。なあ。仕事から疲れてきてなんでこんな悩みに答えなきゃいけないの? 慮ってくれ。マジで。読めるか? おもんばかる、だからな。意味わかるか? そっか難しいもんな。わかんないよな。少しは自分で考えてくれ。な? 暇じゃないんだこちとら。わかるだろ? 頼むわ。
ショートスリーパーになる方法ですが、これには様々な方法があります。
まずは錯覚を利